No1になるホームページ作ります
私がご提案しているのはNo1という立ち位置を確立することで、ホームページへの導線と成約への道を作り、それを軸に動画やSNSを運用していくという情報戦略です。
お客さん(見込み客)はどこから来るのか
ホームページは、中身がよければ見てもらえると思っている方が意外と多いのですが、実はこれ危険な勘違いです。
ホームページに誰かがたどり着くためには、人が集まっている場所とも言える、検索エンジン、SNS、広告、地図検索、といったプラットフォームの窓口へのアクセスが必要不可欠であり、中身は行ってしまえばその後の話です。
私が提案し、実行していくのは、あなたのビジネス(業種や営業形態などの各種条件)と人が集まっている場所の相互関係の中から、あなたのNo1を見つけ出し、ホームページとして落とし込むということです。
もしもあなたが、集まっている人それぞれの生活に関係し、その人にとって意味のあるNo1だとすれば、選ばれるのは自然な流れですよね。
No1になるホームページの裏側
遅れながらご挨拶をさせてください。
私は、SEO(検索エンジン対策・最適化)によってアフィリエイト(商品やサービスの成約を獲得して紹介料を頂く)を行う企業での経験を通して、1万を超えるホームページ制作に関わってきました。
その経験から、ホームページの土台となるものが何なのかを把握しています。
それは「暗黙の了解」とも言うべきものです。
例えば何かを買ったり申し込むときに、私たちは言葉にしなかったとしても意識の水面下で様々な判断をしています。
- ここで買ったらちゃんと品物が届くはず
- 思った通りの品物のはず
- ちゃんと実在するお店のはず
- 今日が定休日じゃないはず
- 腕は確かなはず
- 予算内におさまっているはず
- きっと私の役に立つはず
- など
そして、このような「約束を守ってくれそうだ」という「信用」が一定のラインを超えることで(暗黙の了解を得て)「申込みされる(選ばれる)」という次のステップへと移るわけです。
ホームページを形にするとき、これを踏まえることではじめて
- こちらの主張・呼びかけを目にしてもらえる
- 情報を適切に配置できる、デザインが決まる
- 今、SNSで発信すべきことがわかる
ということが具体的に見えてきます。
この約束と信用に関する情報の適切な操作こそが、僕が提案するNo1になるホームページ作りになります。
もちろんNo1になるということは、口だけでは成しえません。
そこにはリアリティが必要です。
ホームページを作ろうとして、見た目だけで選んでいませんでしたか?自分と似た人がやっていることを真似ただけになっていませんでしたか?
正直に本音を言ってしまうと、デザインファーストでホームページを作ったはいいが集客の糸口が見つからない、だったら広告出稿しませんか?というこの界隈に蔓延るビジネスモデルが嫌いです。
デザインの前に考えるべきこと、できることは実はたくさんあります。
実現可能で確かなNo1からスタートしませんか?
気になってきた方は、ぜひ一度僕にご相談ください。
ご相談の例
- そもそもホームページを作るかどうか
- どのように作ればよいのか
- あなたのNo1の発見
- あなたのNo1の見せ方
- あなたの将来のお客さんがどこにいるのか
- 情報の配置の考え方
- ホームページを作らない場合のSNSの考え方
- など
一度確認してみませんか?
いつでもご連絡ください。
コスト面のご提案
ホームページの制作についてもおまかせいただける場合は、初期費用から、毎月の料金などを、必要な機能に合わせてご案内いたします。
また、デザインを他の方に任せる場合の運用の仕方やディレクションなどが必要であれば柔軟にご相談ください。